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[中古]いまなぜ青山二郎なのか/白洲 正子 (著)

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真の審美眼とはなにか。

あまりにも純粋な眼で、本物を見抜いた男。
永井龍男、河上徹太郎、大岡昇平といった錚々たる昭和の文士たちの精神的支柱として「青山学院」と呼ばれた。
あいつだけは天才だ、と小林秀雄が嘆じ、かの白洲正子を白洲正子たらしめた、その伝説的な男の末弟子、韋駄天お正が見届けた、美を呑み尽した男の生と死。

出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (1991/7/1)
発売日 ‏ : ‎ 1991/7/1(1991/8第2刷)
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 173ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4103107073
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4103107071
状態:良い

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