

[古本]江戸の下半身事情/永井 義男 (著)
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■ 現代日本人にも通じる江戸市民の「性愛感覚」
江戸は、前近代的な政治システムと重苦しい世間体に支配された街だった。
日々ある夜の生活も不自由極まりない。
ゆえに過剰ともいえる性風俗の繁栄がもたらされる結果となる。
かのシーボルトが品川宿で目撃したのは、
位の高い御仁が白昼堂々と娼家に出入りする姿だった。
「まるでコーヒーでも飲みにいくかのように!」と驚嘆しながら、彼は記した。
現代日本の男たちが、風俗産業に対してさほど後ろめたい感情を持ち合わせていないのも、
やはりそうした江戸の遺伝子が作用しているからなのだろうか。
本書では、江戸の下半身にまつわる諸事情をざっと案内したが、
シーボルトのように驚くか、思わず同感するかは、読者個々の判断に委ねよう。
■ 国語の授業では教えてくれない「江戸語」が満載?
「割床(わりどこ)」 「飯盛(めしもり)」 「鳥屋(とや)」
「腎張(じんばり)」 「精進(しょうじん)落とし」 「出合(であい)茶屋」
「陰間(かげま)」 「新下り」 「下湯(しもゆ)」
■ この句の意味を理解できてこそ、あなたは江戸通です!
「板橋と聞いてむかひは二人へり」
「品川の客ににんべんのあるとなし」
■ 江戸の「性」事件は現代以上!
・主人の相手をしたくない妾がとった行動とは?
・弟子(といっても男色相手)と妾が心中してしまった。そのとき茶人のひとこと。
・豆腐屋の前で馬に陰茎を喰いちぎられた男、彼はその陰茎をどうしたか?
・僧侶は女犯(にょぼん)を禁じられている。が、遊女と遊びたい。さてどうするか?
出版社 : 祥伝社 (2008/9/26)
発売日 : 2008/9/26
新書 : 204ページ
ISBN-10 : 4396111274
ISBN-13 : 978-4396111274
状態:良い
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