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◯再入荷◯ 新刊ZINE「本屋の本音」/全P24(フルカラー)【送料無料】
¥600
文学フリマ東京37(2023年11月11日)にて販売した、おくたま文庫のオリジナルZINEです。 (内容) 「本屋の本音」と称し、おくたま文庫の店主が、既にご活躍されている独立系書店の先輩店主の方にお話を伺ってきた様子をまとめたものです。 「なぜ本屋を経営しているのか。」 「どういった経緯ではじめることになったのか。」 さらには「どんな青春時代を過ごしてきたのか。」など、店主のパーソナルな部分にも踏み込んだ内容になっています。 また、全国で活躍されている書店の方々にも、アンケート取材という形でその土地ならではの悩みや聞きづらいお金のこと、本屋が行きたい本屋って?、など、たくさんの質問にお答えいただきました。 便乗して美味しいもの好きのワタシの趣味で、店主オススメの美味しいお店も教えていただいています! 全P24(フルカラー)に熱い想いが詰まった一冊となっています。 是非、お手にとっていただけたら嬉しいです。 ------------------------------------------------------------------------- [取材協力] (順不同・敬称略) (インタビュー取材協力) ■■ WARP HOLE BOOKS ■■ 早春書店 (アンケート取材協力) ■ がたんごとん ■ ころがろう書店 ■ 本と音楽の店 つぐみ ■ らくだ舎 ■ 本は人生のおやつです!! ■ 汽水空港 ■ 句読点 ■ aru ■ ひなた文庫
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新刊ZINE 63436 Vol.00 創刊準備号/63436編集部
¥1,100
SOLD OUT
武蔵と聞いて思わず反応してしまった人、必携の書。 タイトルの由来はまさに”武蔵山麓” ありそうでなかった(?!)武蔵野の山麓エリアをテーマにしたZINEが創刊されました。 地域に潜んでいる、確かな目をもつ最高にクリエイティブな人たちの頭の中を覗いてみませんか? 表紙には、脱力感、遊び心を感じる可愛いロゴが、エンボス加工されています。 (本書、前書きより) 武蔵野台地の西の端の山と接するあたり。思い浮かぶのは小川町、飯能、青梅、八王子、高尾などでしょうか? このあたりは自然資源やつながりを活かした日々を楽しみ、同時に都市ともちょうどいい距離で関係を保ち続ける人が増えている、ある種の暮らし方の最前線。 (中略) これからの暮らし方の見立て考えるきっかけになる、そんな思いを込めたZineをはじめます。
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[中古]私のLife vol.1/(編)塚越健司
¥500
文学フリマ東京37にてお披露目された、TBSラジオで放送中「文化系トークLife」発のZINE。 テーマは「私のLife」 (執筆者) 鈴木謙介 斎藤哲也 矢野利裕 工藤郁子 廣瀬涼 海猫沢メロン 速水健朗 常見陽平 山本ぽてと 宮崎智之 吉川浩満 碇雪恵 永田夏来 荻上チキ 倉本さおり 竹田信弥(双子のライオン堂) スケザネ 長谷川裕P(黒幕) 水無田気流 塚越健司